活動内容
2015〜2023

◆2015年4月17日～20日
台湾最大の日本の単独観光文化展覧会「第1回タッチザジャパン～あなたの触れたい日本がきっと見つかる～」を台北にて開催

会場：台北花博公園「総艶館」　出規模：85団体、169ブース　動員：4日間4万人強　メディア露出：300件以上

◆2016年7月15日～18日
「第2回タッチザジャパン観光文化展覧会」を台北にて開催
共同開催：台北国際夏季旅展（STE）　会場：台北世界貿易センター1号館　出展規模：70団体、170ブース　動員：4日間25万人強　
メディア露出：300件以上
◆2017年8月25日～28日
「第3回タッチザジャパン観光文化展覧会」を台北にて開催
共同開催：台湾国際旅游展（TITE）　会場：台北世界貿易センター1号館　出展規模：77団体、148ブース 動員：4日間26万人強　
メディア露出：300件以上
◆2018年4月5日～7日
「第1回蘇州国際旅游展に参画し、メインステージの制作と演出を協力、同時に８Kワイド映像ショー「美しき日本」を上映し、日本のアイドルユニット「STARMARIE」の実演をプロデュースする。同時にタッチザジャパンブースを展開し日本への観光をアピールする。

共同開催：蘇州国際旅游博覧会　会場：蘇州国際博覧センター　動員：3日間10万人強　メディア露出：100件強

◆2018年8月24日～27日
第4回タッチザジャパン観光文化展覧会を台北にて開催

共同開催：台湾国際旅游展（TITE）　出展規模：70団体138ブース　会場：台北世界貿易センター1号館　動員：4日間27万人強　
メディア露出：テレビを中心に300件以上

◆2019年8月23日～26日
5周年記念第5回タッチザジャパン観光文化展覧会を台北にて開催

共同開催：台湾国際旅游展（TITE）　会場：台北世界貿易センター1号館　出展規模：80団体140ブース　動員：4日間27万人以上　
メディア露出：500件以上

◆2020年～2021年
コロナウイルスパンデミックによる世界的出入国規制の為開催中止
◆2022年10月21日～23日

台湾ではジャパンロスの声が大きく何らかの日本展覧会の開催が必要と判断し、コロナによる出入国規制下ではあったが自主開催で日台友好をテーマにミニ展覧会【タッチザジャパンフエスティバル】を台北市崋山1914にて単独開催。多くの台湾旅行業協会そして台北市長のご臨席を頂き、日本そして台湾から41団体81ブースのご参加を頂いた。

◆2023年

コロナ収束後のインバウンド客のおもてなし対応準備の年となり、さらなる誘致拡大の為の海外活動の本格的な復活準備の年となった。その為2023年は開催を断念し、2024年がタッチザジャパン観光文化展覧会開催10周年の節目となることから、台北世界貿易センター1号館にて、2024年7月19日～22日、【10周年記念タッチザジャパン・スペシャル】の大規模開催を決定した。

2022年 第6回実施報告

これまでの来場者数実績

2019年 第5回実施報告

2018年 第4回実施報告